愛媛県では、台風6号が6/2火の夜遅くにかけて接近する予想となっています。
台風6号の愛媛県への影響や大雨・暴風の見通しについて、気象予報士・気象防災アドバイザーの田頭孝志氏に解説してもらいます。
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愛媛の気象予報士(気象防災アドバイザー):田頭孝志
田頭気象予報士事務所代表。気象防災アドバイザーとして、地域の安全を支える活動を展開。テレビ番組の監修や、専門知識を活かした大手Webメディアでの記事執筆、防災教材開発を手がける。
台風6号のポイント
愛媛県への台風6号の影響を以下にまとめています。
※1日16:00現在
- ⚠️台風は加速して2日(火)の「夜遅く」に最接近へ!
- ⚠️南予南部は暴風域の可能性が高く警戒!
- ⚠️今夜〜2日(火)の深夜が雨のピーク!各地で大雨の恐れ!
- ⚠️ 3日(水)朝には雨が止む所が多いものの「吹き返しの強風」に注意
進路予想と最接近のタイミング


台風6号は四国の南海上を北東方向へ進む見込みです。
予想よりもさらにスピードを上げて加速しており、愛媛県には2日(火)の夜遅くに最も接近する予想となりました。
愛媛県内:暴風域に入る確率(2日火曜 21時〜24時)





各エリアの暴風域に入る確率は以下の通りです。
- 中予:20%
- 東予東部:24%
- 東予西部:3%
- 南予北部:20%
- 南予南部:35%
南予南部は依然として暴風域に入る可能性が高いため、暴風に対して厳重な警戒が必要です。
中予・東予は、暴風域に入る確率は低くなったものの、台風の強風域には巻き込まれるため、強い風が吹き荒れます。
雨のピーク(今夜から火曜日深夜にかけて)
台風本体の接近に先駆けて、今夜(1日夜)から明日2日(火)深夜にかけて雨が降りやすい天気になります。
県内には発達した雨雲が断続的に流れ込むため、各地で総雨量が多くなり、大雨になる可能性があります。特に台風が接近する火曜の夜は雨の降り方に注意が必要です。
道路の冠水や低い土地の浸水、河川の増水などにも要警戒です。
3日(水)朝の注意点
台風がハイスピードで通り過ぎるため、3日(水)の朝には雨が止んでいる地点が多い見込みです。
ただし、雨が止んだ後も台風の「吹き返しの強い風」が吹き荒れる可能性があります。
水曜日の朝の通勤・通学時は、強風による交通機関への影響や飛来物などに十分注意する必要があります。


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