- 料金:高校生以上:300円(※2026年10月1日~ 600円に改定)小・中学生:150円(※2026年10月1日~ 300円に改定)/未就学児:無料
- 駐車場:無料駐車場あり(約150台)
- 営業時間:3月〜10月:9:00〜18:00(最終チケット販売 17:15 / 最終入場 17:30・11月〜2月:9:00〜17:30(最終チケット販売 16:45 / 最終入場 17:00)
- 定休日:年間6日間(旧暦5月1日〜3日、旧暦10月1日〜3日)
- 駐車場から入口までの所要時間:約7分〜10分(約500m)
- 所要時間:駐車場からの移動も含めて約60分
沖縄本島南部を代表する世界文化遺産であり、琉球王国最高の聖域として名高い「斎場御嶽(せーふぁーうたき)」。
うっそうとした木々と巨岩に囲まれた神秘的な空間は、今なお多くの参拝客や観光客を魅了してやまない人気スポットです。
本記事では、スムーズに参拝するための基本情報からアクセス、料金、見学時の注意点や所要時間まで、事前に知っておきたいポイントを分かりやすくまとめて解説します。
斎場御嶽までのアクセス
アクセス方法は、主に「車・レンタカー」「路線バス」「タクシー」の3通りがあります。
チケット売り場や駐車場は御嶽の入口ではなく「南城市地域物産館」に併設されているため、目的地を設定する際は注意が必要です。
| 移動手段 | 所要時間 | 料金の目安 | 詳細・アクセス方法 |
| 車・レンタカー | 約50分(約30km) | 高速料金等 | ・カーナビ設定:「南城市地域物産館」 ・おすすめルート:豊見城・名嘉地IC⇒豊見城東道路⇒南風原南IC下車。県道82号・86号を経由し、絶景スポット「ニライカナイ橋」を通って国道331号線へ向かうルートがおすすめです。 |
| 路線バス(直通) | 約60分 | 各路線運賃 | ・那覇バスターミナル(7番のりば)より東陽バス338番「斎場御嶽線」に乗車。 ・「斎場御嶽入口」バス停で下車後、すぐ目の前にある正面駐車場(南城市地域物産館)でチケットを購入します。 |
| 路線バス(乗り換え) | 約55分〜90分 | 各路線運賃 | ・那覇バスターミナルから路線バス(37・39・40番など)で「南城市役所」へ(約40〜50分)。 ・南城市コミュニティバス「Nバス」に乗り換え、「斎場御嶽入口」バス停で下車(約15〜40分)。 |
| タクシー | 約50分 | 片道 約5,000円前後 (交通事情により変動) | ・那覇空港や那覇市内から直接向かう場合、約50分で到着します。 |
駐車場およびバス停から斎場御嶽の入口(緑の館・セーファ)までは、徒歩で約7分〜10分(約500m)ほど離れています。
斎場御嶽の駐車場

斎場御嶽の現地には参拝者用の駐車場がありません。
そのため、少し手前にある南城市地域物産館を利用することになります。
駐車場は無料で、約150台分の駐車が可能です。
斎場御嶽の料金
斎場御嶽の見学には入場チケット(入館料)が必要です。
2026年10月1日より料金改定が予定されていますので、訪問時期に合わせて事前に確認しておきましょう。
| 区分 | ~2026年9月30日の料金 | 2026年10月1日~の料金 |
| 大人(高校生以上) | 300円 | 600円 |
| 小人(小・中学生) | 150円 | 300円 |
| 未就学児(6歳以下) | 無料 | 無料 |
| 団体(20名以上) | 大人200円 / 小人150円 | 大人500円 / 小人300円 |
入場チケットは、御嶽入口にある「緑の館・セーファ」では販売していません。
必ず車を停めた後、駐車場に隣接する「南城市地域物産館」内の券売機で事前に購入してから約500m先の入口へと向かってください。
斎場御嶽の支払い方法

斎場御嶽のチケットの支払い方法は現金のみです。
チケットは券売機で購入します。
斎場御嶽のお手洗い情報
斎場御嶽の注意点
斎場御嶽は琉球王国最高の聖地であり、現在も地元の方々が祈りを捧げる神聖な場所です。
見学の際は、ルールやマナーを遵守する必要があります。
| 項目 | 注意点 | 詳細 |
| 事前準備・服装 | 歩きやすい靴で訪問する (ヒール不可) | 聖域内は石畳や急な傾斜、階段が多く大変滑りやすくなっています。ハイヒールなどかかとの高い履物の場合は、入口(緑の館・セーファ)で無料貸出の履物に履き替える必要があります。 |
| 露出度の高い服装は控える | 神聖な祈りの場であるため、肩や背中、お腹が出る服(キャミソール、ミニスカート、短パンなど)の過度な肌の露出は控えましょう。 | |
| 車椅子・ベビーカーでの入場は不可 | 参道は自然の石畳や階段が続くため、車椅子やベビーカーを押しての入場はできません。 | |
| 見学中・マナー | チケットは事前に「南城市地域物産館」で購入 | 御嶽入口(緑の館・セーファ)では入場券の販売を行っていません。必ず駐車場併設の南城市地域物産館で事前に購入してから徒歩で移動してください。 |
| 歩きスマホの禁止 | 足元が悪く危険なため、スマートフォン等の画面を見ながらの歩行は禁止されています。 | |
| 立入制限エリアを守る | 三庫理(さんぐーい)入口より奥など、一部立ち入りが制限されている場所があります。指定された参拝順路を外れないようにしてください。 | |
| 動植物・石などの持ち込み・持ち出し禁止 | 聖域内の自然保護のため、植物や石などの持ち帰りや持ち込みは一切禁止されています(補助犬を除く)。 | |
| 参道内にトイレはありません | 御嶽の内部(参道)に入るとお手洗いはありません。必ず駐車場周辺(南城市地域物産館)か入口(緑の館)で済ませてから見学を開始してください。 | |
| 悪天候時の制限 | 気象注意報・警報の発令時には、入場制限が行われる場合があります。 |
御嶽内での写真撮影は可能ですが、お祈りをしている地元の方々や参拝者がいる場合は、人物が映り込まないよう配慮して撮影する必要があります。
斎場御嶽の所要時間
斎場御嶽の所要時間は、駐車場からの移動を含めて約60分です。
ガイドを依頼する場合は+20分程度を見込んでおきましょう。
今回は大人2名と高校生3名で訪れましたが、駐車場に到着したのが9:00、チケットを購入して斎場御嶽を観光し、再び駐車場に戻ってきた時間が9:45でした。

駐車場から斎場御嶽の入口まで約500mほどあります。
道中には、お土産店やレストラン、カフェなどもあります。


入口に到着しました。時間は9:10です。

入口でチケットを渡して中へ進むと、参拝時の注意事項や由緒、順路などを解説した約3分間のガイダンス動画を視聴してから見学スタートとなります。
順路に沿って進んでいきます。



こちらは①のウフグーイです。
本来、この先を左に曲がって②のユインチに行くのですが、現在は工事中のため、そのまま右に曲がって③のアマダユルアシカヌビーのツボから⑥のチョウノハナを目指します。


こちらが終点です。この時点での時間は9:25です。
ここからは、今来た参道をゆっくりと折り返して駐車場へと戻りました。
朝一番ということもあり、境内は静寂に包まれていました。
木漏れ日が差し込む緑豊かな参道と巨岩が創り出す空間は、神聖な空気が漂っており、歩いているだけで自然と心が澄み渡っていくような感覚を味わえます。
周囲の静けさも手伝って、琉球王国時代から続く聖地の重みと神秘的な雰囲気を肌でしっかりと感じることができました。
斎場御嶽の基本情報
| 名称 | 斎場御嶽(せーふぁーうたき) |
| 住所 | 沖縄県南城市知念字久手堅539 |
| URL | https://sefa.okinawa/ |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(南城市地域物産館の駐車場を利用) |
| 電話番号 | 098-949-1899(緑の館 セーファー) |
| 駐車場から入口までの徒歩時間 | 徒歩約7分〜10分(約500m) |
| 入場料 | 大人(高校生以上):300円 / 小人(小・中学生):150円 / 未就学児:無料 ※2026年10月1日~改定予定あり |
| 所要時間 | 約50分〜60分(駐車場からの移動時間含む) ※ガイドツアー利用時は+20分程度 |
| 営業時間 | 3月〜10月:9:00〜18:00(最終チケット販売 17:15 / 最終入場 17:30) 11月〜2月:9:00〜17:30(最終チケット販売 16:45 / 最終入場 17:00) |
| 定休日 | 年間6日間(旧暦5月1日〜3日、旧暦10月1日〜3日) ※旧暦のため毎年変動 |


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